WEST LANDの仲間
今日、何をするべきかという今までずっと前から思っていた問題についてちょっとだけではあるが、確かになったことがある。
仕事は人がやるのであり、
大きい仕事はたくさんの人が必要だということだ。
WEST LANDというプロジェクトについて、理解し、一緒に情熱込めてその価値を広げられることのできる仲間を探すのだ。
分かり合え、そして同感できる人たちであるなら、米人でも、日本人でも、韓国人でも、中国人でも全然構わないのである。どのチャンネルを使うべきかというのも、どんな言語を使うかも2次的問題だ。
WEST LANDに込められた価値、WEST LANDが求めている価値は人類の根本的な質問と価値について考え、実践の詳しい行動を作ろうとしているからである。
我らはいったい誰なのか。
我らはいったいどう生きるべきか。
この質問に対し、話し合い、具体的行動をとっていく。
これが、WEST LANDなのである。