WEST LAND

WEST LAND、ブッダマンです。

バイオレゾナンス医学、波動医学

バイオレゾナンス医学、波動医学

 

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バイオレゾナンス医学

 

 

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エネルギーのボディ

人間存在は物質の体にが重なった存在です。この物質の体を血液検査や画像を使って診断し、治療していくシステムが西洋医学ですが、これだけでは人間、そして病気の半分しか観たことにならず、本質的な治療が望めません。

 

 そこでエネルギーボディの状態を知る方法論が求められます。バイオレゾナンス医学では、このために「ゼロサーチ・プロ」という全く新しい装置を開発し、特許を取得しました。(第 5132422)
現在約100名の歯科医師、医師が中心となり日々臨床に使っており、大きな成果を上げだしました。そのポイントは、歯科と医科を統合することが可能となったからです。人体を「ゼロサーチ・プロ」を使ったバイオレゾナンス法で観ると全身のチャクラや経絡の状態、歯科金属、歯周病、歯根部の感染などの歯科的問題が全身の難病、難治病、ガンに密接に関与していること、また難病、難治症の原因となっている環境汚染物質の体内沈着、ウィルス・細菌・寄生虫日和見感染、電磁波の生体への影響、そして免疫機能の発現状態を推定することが可能となってきました。

出所 : http://www.bio-resonance.jp/about.html

 

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オーラ

「振動医学で行うのは、治癒ではなく、波動医学を用いた波動調整です。・・・東洋では、何千年前から気と呼んできましたが、私たちの身体には目に見えない生命力が流れています。敢えて西洋流に言えば「オーラ」と言われるものが、それに当たると思います。振動医学では、これを「エネルギー・ボディ」あるいは「エナジェテック・フィールド」と呼んでいます。つまり、全身の器官や、組織、細胞の一つ一つに力を与えているエネルギーの流れです。それが、何らかの理由で衰え、エナジェテックな滞りが出来ると、そこに病気や障害が発生しやすくなるというのが、振動医学の基本的な考え方です」(ヴィンフリート・ジモン著「最新ドイツ波動医学」)

 

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「ディテクタ」

治療室には安楽椅子のみがある。このチェアが振動医学を受ける装置と言う。椅子の背もたれには長方形の茶色いシートが垂れている。このシートが「ディテクタ」と呼ばれる装置である。

 

そこから患者に必要な周波数の波動が体内に送り込まれる。椅子の脇に置かれているのがレヨメータで、そこから背もたれにコードが接続されている。しかし、電流ではなく、波動送波器レヨメータが送り出す波動を、直接「ディテクタ」に送るコードである。波動調整の時間は、1回30分ほどである。その間、患者は本を読んだり、眠ったり、音楽を聴いたり、思い思いにリラックスして過ごす。ただし、初診の患者には、カウンセリングなど1時間から1時間半ほどじっくり行う。この療法は、ストレスに対するケアを重視するからである。
日本から、この振動医学を見学に来た医師たちは目が点になるという。「癌も治せるのですか?」という質問も飛び出す。それに対して振動医療を施している内科医ウルリッヒの回答が面白い。


「病気を治すものではなく、治るものだと考えている。波動が調整されて心身の生命力が高まれば自然と治るのが病気です」

 

このように、ドイツ国内では多くの協力医師たちがレヨメータを導入して治癒実験を行った。その結果は、素晴らしいものだった。ウルリッヒ医師のクリニックでの治癒率は85%と言う。その後も多くの医師たちの協力で臨床研究は進んでいる。
そしてバイオレゾナンス(生体共鳴法)の治癒効果が次々と証明されている。

 

生命波動を乱す10大原因とは次の通りである。
①ジオバシック・ストレス→地下水脈、断層などからの有害な地磁気を浴びる。
②エレクトロ・スモッグ→電磁波汚染により様々な障害、症状が多発している。
③紫外線などのストレス→紫外線や放射線などには発癌性などの危険がある。
④医薬品、農薬などの化学物質→数十万種の危険な化学物質製品が溢れている。
⑤食品、水道水の添加物・汚染物質→添加物や汚染で食品や水道水は毒まみれ。
⑥喫煙、飲酒、嗜好品→タバコのニコチン、酒、カフェインには依存性すらある。
⑦水銀、鉛など重金属汚染→アルツファイマーや精神異常などを起こす神経毒性。
⑧病原菌、ウイルスなど、その他バクテリア寄生虫など→病原微生物で発病。
⑨精神的ストレス→不安、恐怖、怒り、悲しみなどマイナス波動の引きがね。
⑩酸・アルカリのアンバランス→体液のPHの乱れは酸血症などの万病の原因。
①~⑩まで、これらを現代医学はストレスと呼んでいる。すべてに共通するのは、生命の気の流れを乱し、ブロッケードを発生させ、病気になるということである。
笑い、感謝、喜び、感動などプラス感情を常に持つように心がけることが必要である。

出所:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=338876